日本糖尿病療養指導士には長い歴史があり、求められる役割も時代とともに変化しています。
また、医療は在宅医療の需要が増加し高度急性期の患者の減少を見据え、診療所・中規模病院・高度急性期病院等がより連携を強化し地域に合った地域医療エコシステム構築することも重要な課題です。
多様化する糖尿病医療や多種多様な患者への対応等、今後も臨床における日本糖尿病療養指導士への期待は益々大きくなるものと思われます。
今回、糖尿病療養指導最前線の話題をご講演いただき、糖尿病診療の質向上のために臨床検査技師含め、多職種がどう連携すべきか一緒に学びましょう!
詳細についてはチラシをご参照いただけますと幸いです。
ご不明な点等ございましたら、下記の連絡先までお問い合わせください。
問合せ先
岡山大学病院 内山慶子
mail:okrkanrisogo@gmail.com